はじめて人前でLTした話と今年のLT振り返り

LT Advent Calendar 2016の13日目の記事です。
今年は人前で発表することが何度かあり、はじめてLTをしました。

今年やったLT

はじめてのLT

京都の茶室で10人くらいの集まってのLT大会でした。
参加者さんほとんど知らない方だったのですが、終始和やかな雰囲気で、意外と緊張せずに話せました。

テーマは自由だったので、自分は棚について話しました。

ちなみにLTが終わった後は、参加者全員が二次会まで行きました。
全員が懇親会に参加するだけでも珍しいのに、二次会まで全員参加なのが、すごい。
LTをすると、いつもより打ち解けるのが早くなるような気がします。

自己紹介LT

普段から参加してるコミュニティの集まりで、自己紹介LTをしてきました。
10人くらいの規模なのですが、みんな顔なじみなので緊張することもなく、たこ焼きをつつきつつ、お酒を飲みながらのゆる〜いLT大会でした。

スライドは公開してないのですが、だいたい↓こんな内容でした。

ほとんどの方がLT初だったのですが、どれもその人らしさが出てておもしろかったです。
LTって、自己紹介にとても向いてるのでおすすめです。

年忘れLT

関西フロントエンドUGにて、デザイン枠で参加しました。
今までで規模は一番大きく、30人くらいの方が参加されてました。
ほとんど知らないエンジニアさんばかりだったので緊張しました。

エンジニアさんの方が多いので、デザインというよりは、誰にでも当てはまる内容にすることに。結果、コミュ障が人前でコミュニケーションの話をするという、よくわからんことをしてました。
でも実際に登壇するとなると自分の得意分野の話になっちゃいますが、LTだったら、自分の苦手な分野も話しやすいように思います。

実際にやってみて感じたこと

まずは小さなところから

振り返ってみると、はじめの方に小規模な勉強会で挑戦できたのは、すごくよかったなと思います。
人前で話すのに慣れていなくて緊張するという方は、いきなり大きな場で発表するよりも、まずは身内同士だったり小さな勉強会からのスタートをおすすめします。

LTをするきっかけをつくる

LTっておもしろい文化だなーと思い、会社員時代に社内ミーティングでLTっぽいことをやってました。
毎週金曜の朝30分。質疑応答込みで一人15分の枠をとり、2人担当者を決めローテーションでまわしていくというもの。

当日までに発表する準備をするとなると少し大変なのですが、中にはスライドなしで最近の悩み相談だったり、請け負った案件の話をする人もいたので、そこまでハードルは高くなかったと思います。人数は8人くらいで、だいたい月1で自分の番が回ってくるというペースでした。

私は最近勉強したことや、社内に取り入れてもらいたいことなどをベースに話していましたが、趣味の話だったり、新人さんだったら自己紹介だったりと、内容は人によって様々でした。

LTをすることにより、普段あまり発言しない人も話す機会ができたり、職場の人の意外な一面とかもみれるのでおすすめです。

LTをしてみてよかったこと

やはり、反応してもらえるってことが大きいです。
スライドきれいですねとか、わかりやすかったですとか、一言いただけるとやってよかったなと思います。

LTすることでお互い話やすくなるのはもちろんのこと、後日スライドを公開したことで、何人かSNS上にもつながりができたりもして、よかったです。
名刺を渡すより、LTした方が断然人に覚えてもらいやすいので、繋がりが欲しいという人には、LTおすすめです。

LTをする上で気をつけていること

必ず家で練習する

以前人前で発表したときに、資料を作るのに精一杯で、全然練習せずに挑んでしまい、結果グダグダだったことがあります。
それ以降は必ず家で声を出して練習するようにしてます。
スマホのタイマー片手に練習してみて、5分過ぎちゃうなと思ったら、どんどん内容を省いていき、なるべく尺におさまるよう調整してます。
あまり大事じゃなさそうなものは省いたり、順番を入れ替えたりしていくので、まずは紙にざっくりとした流れを書いておき、5分間におさまればスライドを作るという流れでやってます。

一方的になりすぎないように

たとえ5分でもだらだら話すと聞いてる人も飽きちゃうと思うので、話すテンポが結構大事だと思ってます。
なるべく一方的な話し方にはならないように…と意識はしてます。
疑問形を入れて聞いてる人に問いかけたり、考える間を与えたり、声に抑揚をつけたりした方が、聞きやすいかなと思います。

前回の反省をいかしながら、ちょっとずつ経験値を積んでいってます。

LTをしたことがない人へ

たとえうまく発表できなくても、あれこれ言う人なんでいないですし、むしろ周りの方は結構一生懸命聞いてくれているものです。
LTやろうかどうか迷ってるという人は、あんまり考えずに、勢いで参加ボタンを押して挑戦してみるといいかなと思います。

また、勉強会でわざわざしなくても、知り合い同士などで近況を交えたLTをやってみるのも楽しいと思います。
普通におしゃべりするよりも、相手の話をじっくり聞けるのでおすすめです。

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