関西の気になるアート巡り【2015・秋編】

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芸術の秋!ということで、今回はこの秋、開催される芸術祭・美術館情報などをいくつかピックアップしてみました。

六甲ミーツ・アート 芸術散歩2015

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兵庫 : 六甲山
2015/9/12~11/23
http://www.rokkosan.com/art2015/

六甲山上で開かれる現代アートの展覧会です。
屋外の展示が多いので、お天気が良い日がいいですね。
去年初めて行ってみたのですが、結構山の上を歩くのでいい運動になります。
何人かとピクニック気分で行くと楽しいと思います。

神戸ビエンナーレ

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兵庫:メリケンパーク・ハーバーランド・元町高架下エリア、東遊園地・フラワーロードエリア、ミュージアムロードエリア
2015/9/19~11/23
http://www.kobe-biennale.jp/

2年に1度開催している芸術祭で、毎年テーマがあるのですが今年のテーマは「スキ。」
結構あちこちでやってるので、全部見て回るのは大変かもですが、長い期間やっているので、兵庫に行くことがあればよりたいです。
今年は夜間展示もあるようです。

パウル・クレー だれにも ないしょ。

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兵庫:兵庫県立美術館
2015/9/19~11/23
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1509/index.html

スイス出身の画家パウル・クレーの回顧展です。
公式サイトによると、キーワードは「秘密」で、”クレーが何を描き、どうスタイルを展開させ、どのような手順で作品を作ったかという紹介”とのことです。
また、同会場のギャラリー棟3Fでは、「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展もやっているので、合わせてみたいところ。
神戸ビエンナーレ全会場セット券があるようです。

2015 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

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兵庫:西宮市大谷記念美術館
2015/8/22~9/27
http://otanimuseum.jp/home/exhi/bol15/bol15.html

公式サイトによると”昨年の第5回ボローニャSM出版賞を受賞したポルトガルのイラストレーター、カタリーナ・ソブラルの受賞記念絵本『人魚と恋をした巨人たち』の全原画20点と、これまで出版された絵本の中から23点の計43点を紹介”とのこと。
サイトに掲載されているイラストがとにかくかわいいので、他の作品も気になります。

レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展 ~日本初公開「タヴォラ・ドーリア」の謎~

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2015/8/22~11/23
京都:京都文化博物館
http://www.fujibi.or.jp/anghiari.html

未だ謎が多いレオナルド・ダ・ヴィンチの作品「アンギアーリの戦い」にスポットを当てた展覧会です。
日本初公開の作品もあるようです。
ポスターにも使われていますが、金色の背景が独特でポスターになったも結構目立った印象でなかなか気になる展示です。

マグリット展

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2015/7/11~10/12
京都:京都市立美術館
http://magritte2015.jp/

代表作約130点を展示。初期から晩年までの作品が展示されているようです。
シュルレアリスムの展示は何度かみたことがありますが、マグリット単体の展示は見たことがないので、気になります。
ちなみに今回が13年ぶりの大回顧展とのことです。

20世紀琳派 田中一光

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2015/8/18~10/29
京都:dddギャラリー
http://www.dnp.co.jp/gallery/ddd/

サイトによると”「琳派400年」を記念し、DNPグラフィックデザイン・アーカイブの田中一光作品から、琳派に見られる主題、技法、色、形、さらには創作に対する姿勢といった観点より123点を厳選し、20世紀琳派田中一光誕生の軌跡を辿ります。”とのことで、結構しっかりとした展覧会のようです。
ライゾマティクスによるモーショングラフィックスも披露とのことでそちらも気になります。
dddギャラリーはいつも日曜が休館で行きそびれることが多いのですが、今回は日曜も開催しているようです。
ちなみに、展示デザインは今一番ホットなデザイナーの佐野研二郎氏とのこと。

ヴォルフガング・ティルマンス Your Body is Yours

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2015/7/25~9/23
大阪:国立国際美術館
http://www.nmao.go.jp/exhibition/exhibition_b2.html

ドイツ出身の写真家ヴォルフガング・ティルマンス個展です。
日本では久しぶりにも関わらず、巡回はなく大阪だけでの開催のようです。
展示は写真だけでなく、映像のインスタもあるとのことで気になります。

トーベ・ヤンソン展~ムーミンと生きる~

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2015/7/25~9/27
あべのハルカス美術館
http://www.aham.jp/exhibition/future/tovejansson/

フィンランド生まれの画家、トーベ・ヤンソンの生誕100周年を記念し、その生活と創作の秘密に迫る展覧会です。
ムーミンがというよりも北欧の空気感がすごく好きなので、行きたいです。

Robotinity~ロボットらしさとはなんだろう展

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2015/7/30~10/4
大阪:ナレッジキャピタル(グランフロント)
http://kc-i.jp/arsinkc/robotinity2015/

グランフロントのナレッジキャピタルではメディアアート系で気になる展示をちょいちょいやっていますが、この展示も非常に気になります。
オーストリア・リンツに拠点を置く、メディアアートの世界最高峰の機関の「アルスエレクトロニカ」に参加しているアーティストによる作品のようです。

キース・ヘリング展

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2015/7/18~9/23
滋賀:佐川美術館
http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/

作者は知らなくても誰もが1度は見たことがある作品ではないかなと思います。
アメリカ美術を代表するアーティストで作品としてはすごく有名なのですが、31歳でなくなられてたんですよね…
佐川美術館は大学のころたまに行ってましたが、結構アクセスが不便でバスでの途中バスで行くようなところにあるので、バスの時刻等を調べてから行った方がいいかもです。

最後に

現代アートからメディアアート、油彩画、写真、デザイン、イラスト等、結構幅広くピックアップしてみました。
ちなみに、毎年11月には関西の美術館・博物館、資料館などの文化施設で「関西文化の日」と称し入館料が無料になります。
(※常設展が無料で、企画展は別途お金がかかる場合があります。)

参加施設については公式サイトに掲載されているので、興味のある人はどうぞ。
関西文化.com|関西地域振興財団

中の人について

matsui
大阪でwebのお仕事をしています。
ブログでは最近学んだことや、勉強会に参加したことを書いてます。