Trelloで旅のしおりを作るのが良いという話

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個人のタスク管理でTrelloを使ってたんですが、別の使い方でしっくりきたのがあったのでご紹介。

そもそもTrelloって?

簡単に言うと、「タスク管理ツール」です。
ToDo、Doing、Doneといったリストを作成し、そこにタスクとなる1枚のカードを追加・張り替えをして、タスクを管理するのがメジャーな使い方です。

最近のお気に入りの使い方

「その日のタスクリスト」、「読んだ本リスト」などのボードを作っていたのですが、一番便利だなと感じたのが「旅行用」で作ったボードです。
それまでは、手帳やEvernoteをメインに使っていました。
Evernoteはすごく便利なのですが、見やすく整形したり、友達と共有し合うのが面倒で、モヤモヤすることが多かったです。
それが、Trelloを使うことで、大分解消されました。

先日旅行に行ったときのボードの様子

旅行用ボードの場合は、

  • 準備
  • 1日のスケジュール
  • お土産など買いたいもの
  • 食べたいもの

こういったものをリスト化して管理しています。

準備リスト

あらかじめ調べておいた「行きたいところ」や「持ち物リスト」などを書いてます。

まずは行きたいところをピックアップ

私の場合、まずGoogleマップのマイプレイスで自分が行きたいところを、手当たり次第ピンで刺し、その後にどういう順番で回るか決めていきます。
マイプレイスでピン付けしていくと、こことここは結構近い・遠いというのが一発でわかるので便利です。

マイプレイスでの管理例: 「ほぼ日」カロリーメイツの台湾マップ

持ち物リストの作成

持ち物リストは、チェックリスト機能で管理します。
1、2泊程度の国内旅行程度であれば別になくてもいいのですが、海外旅行やキャンプなど荷物が多くなる場合はあると便利。

1日のスケジュールをリスト化

行くところが具体的に決まってきた段階で1日のタイムスケジュールリストを作成します。

カードを登録するときのコツとして、なるべく画像やラベルを追加するようにしてます。
登録する手間はありますが、見やすくなる上に、旅行のモチベーションがちょっと上がるのでおすすめです。
画像を載せるためにいろいろとネットで調べていくことで、なんとなくの地形や近隣情報についての予習ができるのもいいところ。
当日うっかり目的地を通りすぎてしまうことも減るので、方向音痴の人にはおすすめです!
(迷子になるのも旅の醍醐味ですが…)

ラベルについては、行動ベース色分けして管理しています。

ここまで細かく分ける必要はないのかもしれませんが、交通機関系など時間がシビアなものに関しては、なるべく色をつけて目立つようにするのがオススメ。

細かい情報はコメント機能へ

タイムスケジュール内の細かい情報については、カードのコメントに入れてます。

例えば電車の場合は、路線や時間を。
旅館やホテルの場合は、電話番号、地図のURL、チェックインの時間などを書いてます。

他の人とも共有できる

友達と一緒に行く場合などは、ボードメニューの「メンバーの追加」から友達を追加することで簡単に共有できます。

編集すると、毎回履歴がつくので、友達がどこを編集したのか確認できて便利。

これまで友達と共有できるような「旅のしおり系アプリ」を探していたのですが、いまいちしっくりこず…。
その点Trelloはシンプルでカスタマイズしやすいので気に入ってます。

当日はスマホで確認

TrelloはiPhoneAndroidのアプリがあるので、旅行当日はスマホで確認します。
(スマホの電池やネットがないと見れなくなるので、気になる場合は前もって印刷しておいたほうが良いかも。)

実際使ってみた感想

今まで旅行に行くときは、行きたい場所や電車などを、現地に行ってから調べることが多く、その結果乗り過ごして帰れなくなるパターンが過去に何度かありました…。
それがTrelloで管理すると、あらかじめ調べるようになったので、なかなか良いです。

あんまりガチガチに予定は決めなくても良いかもしれませんが、事前に調べておくと、その分当日余裕を持って行動できるので、Trelloで管理するのをおすすめします。

最後に

Trelloはシンプルな分、使い方がピンと来ないこともありましたが、アイデア次第で結構いろんなことに活用できそうでいいなと思いました。
しばらくいろんな使い方をして遊んでみようと思います。

中の人について

matsui
大阪でwebのお仕事をしています。
ブログでは最近学んだことや、勉強会に参加したことを書いてます。